ただ歩いていただけのAさんを狙い撃ちにした不当逮捕を絶対に許さない!
警察はいますぐ、Aさんを釈放しろ!
石嶺和宏
権力は、この間、反原発を闘う仲間に対して無謀な弾圧をかけてきた。
そして、先日も又、反排外のデモで一人の仲間が、不当逮捕された。
今、運動が高揚している中でナショナリズムを煽り、原発の利権に絡んでいる政府や裏で蠢いている権力が、追い詰められていることは言うまでもない。
不当弾圧は、彼らの恐れの表れであり私達はこの弾圧を跳ね返し、仲間と共にこういった世の中を変革する覚悟である。
不当弾圧弾劾!!
星将隆
今回の不当逮捕は、警察・公安という組織・機関自体がいかに差別的・排外主義的であるかを世に示した。私たちにとって、デモにとって、警察・公安は暴力装置でしかないのだ。
原発事故以前から始まっていた、警察・公安による法的根拠のまったくないデモの管理、抑圧、不可視化という暴力は、ますますひどくなるばかりだ。それに応じて、警察と公安への怒りと憎しみは驚くほどに急速に広がっている。
警察・公安によるあからさまな暴力が顕在化していることは、それだけ反差別・反排外主義を掲げる、あるいは反原発などの主張を掲げた人びとの諸運動の勢いが、国家・政府にとって手に負えないものとして恐れられているからだ。
だから、私たちはこれからもデモを続けよう、声をあげ続けよう。
警察・公安はAさんを今すぐ返せ。そして、謝罪せよ。
警察・公安はいますぐ解散しろ。
大野光明
差別・排外主義にNO! 9・23行動」実行委員会のみなさん。みなさんの9・23行動の闘いの趣旨に全面的に賛同するとともに、Aさんへの不当逮捕に対して満身の怒りを表明します。
この間の、在特会、主権回復をめざす会等の差別・排外主義丸出しのキャンペーンや、その文章にするのもおぞましいヘイト・スピーチに怒りが途切れることはありません。
つい一昨日も、大阪で開催された君が代条例反対全国集会に登場した在特会に対し、その差別・排外主義を真っ向から否定する内容で集会を貫徹してきました。本当に、みなさんの主張するように、彼ら/彼女らを社会的に包囲し、無力化させる闘いを意識的に追求することが必要な時代になってきています。橋下ハシズムに表れているように、時代は明らかにファシズムに向かって転轍しているように思われます。
ですから、今こそ闘う時です。さらなるファシズムの全面化を阻止し、マイノリティや移民や女性やワーキング・プアたちが対等・平等に暮らせる社会に変えるため、みなさんの闘いに連帯します。まずは、Aさんの早期解放を勝ち取りましょう。
大阪の地から連帯をこめて賛同メッセージを送ります。
竹林 隆(大阪教育合同労働組合書記長)
本気のつもりだったが甘かった。なめていた。
相手は国策だ!いや国を越えた狂った世界中のクソ野郎共だ!
直接行動と連帯!
俺はだまらないし!
止まれない!
声をあげ仲間を守れ!
NMKZ
私は、今年になって身体的事情でデモに参加する機会が少なかった。
でもその分、気持ちを繋げる努力はしたいと若者たちの行動を見つめていた。
ちゃんとデモ申請をして、意思表示する場なのに何故か規制のひどさに驚いていた。
毎回のように出る逮捕者にも・・・・・。
多分、むかしと違って情など通じない警察になっているだろう。
逮捕された若者たちが、身体も心も疲れてしまうのではと何時も心配している。
出来る事なら正しいことをしているのに捕まる逮捕歴など背負わせたくない!!
Aさんは、知っている。不器用で真っ直ぐな人だ。
昔観た映画と変わらない場面のような現代に心はしぼんでしまいそうになるが
どっこいそうはいかない。
これからも諦めないで平和を育む行動をしていきたい。
子どもたちの未来に戦争も原発もそして差別もいらない!・・・と叫ぶ。
「明日も晴れー大木晴子のページ」
http://www.seiko-jiro.net/
声明文に全面的に賛同します。
Aさんが狙い撃ちで警察権力に拉致されたことに強い怒りを覚えます。
この横暴を許せません。
多くのメディアが真実を人々に伝えることを要望します。
また、Aさんができるだけ早く釈放されることを願っています。
木村雅夫(反安保実行委員会)
歩いていただけで公務執行妨害なんて、ひどいわ。
「いつもの手口」に、あらためて怒り。
いばるな警察、なくせ公安!
大山千恵子(救援連絡センター・運営委員)
差別を推進する人が守られ、
差別をなくそうと努める人が逮捕されるということの道理が全く理解できません。
3.11震災復興キャンペーンのスローガンの1つである
「ひとつになろう、ニッポン」
というのは、こういうことですか?
「がんばろう、ニッポン」
というのは、こういうことですか?
警察、国家権力よ、恥を知って下さい。
誰よりも人間を差別し、虐げ、辱め、おとしめているのはあなたたちです。
今すぐ、Aさんを釈放しなさい。そして、謝罪し自分たちの行いを反省なさい。
心からの連帯を込めて、賛同のメッセージとします。
それぞれの地で一緒にあゆもう!古い世界はいつでも私たちの後ろにある!
ごんだなみ(Loca☆kitchen、上智大学グローバル・コンサーン研究所)
最近多発しているでっち上げ・狙い撃ち逮捕は明らかに異常だ。
近年の警察・検察の劣化ぶりは凄まじく、日本社会劣化の主要因のひとつになっている。
民主的なデモに対する恣意的な不当拘束は「社会の癌」と言えるだろう。
現時点で日本社会を毀損しているのは警察・検察の側ではないか?と多くの人々が気づき始めている。
警察・検察は異常行動を止めて頭を冷やせと言いたい。
不当逮捕されたAさんの一刻も早い解放を求める。
普通の市民の人々にも言いたいことがあります。
たとえ自分とは政治的な立場がまったく異なる人であっても、無法な弾圧を受けてはならない。
これなどは民主主義の「イロハのイ」ではないでしょうか。
「彼らは『過激』だから」などといった分断工作に載せられて、自分とは関係ないように思うのは、完全に間違っています。
「明日は我が身」という危機感が必要だと思うのです。
中村順
これは、法治国家ではありえない公権力による暴力行使だ !!!
警視庁新宿署は、いますぐAさんを解放しろ !!!!!
練金術師
Aさんは一人じゃない。日本中、そして世界中の人々がAさんとともにいる。
差別と搾取と弾圧と戦争に抗してたちあがる世界中の人々とともにAさんはいる。
Aさんは一人じゃない。日本中、そして世界中にたくさんのAさんがいる。
差別と搾取と弾圧と戦争に抗してたちあがる世界中にAさんはいる。
ぼくもそんなAさんの一人になりたいとおもう。
稲垣豊(東京都江東区)
弾圧に次ぐ弾圧、しかもあからさまなでっち上げと狙い撃ち。なりふりかまわない、稚拙で卑劣な権力犯罪だ。さまざまな運動において、不当なものを不当だとはっきり言い続けることへの権力の憎悪と、分断への意思が透けて見える。
当該の頑張りと救対の努力に敬意を表します。
北野誉(反天連)
明らかに狙い撃ち弾圧・でっち上げ逮捕でありゆるされるものではありません。
それにしても、警察権力のブザマなこと!
未曾有の原発事故で大企業中心の政治・経済・社会のあり方の正統性が揺らぐなかで、むこうも焦ってきているんでしょう。
ひとりの人権はみんなの人権!
個別の弾圧は総体への弾圧!
こちらも密集して、反弾圧の世論を高めて押し返していきましょう!
マルティン・ニーメラー牧師の以下の警句を肝に銘じつつ。
「ナチスが共産党を攻撃したとき、私は多少不安だったが、自分が共産主義者でなかったから何もしなかった。
ついでナチスは社会民主党を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会民主主義者ではなかったから何もしなかった。
やがて労働組合が、学校が、新聞社が、病人や障害者、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。
ナチスはついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。
金子文雄
あまりにも無法で無謀な警察。デモの権利はどこいった!
「無法警察」をやめさせることが、日本の民主主義の第一歩。
松原明 (ビデオプレス)
9.23行動に連帯し、Aさんへの弾圧に抗議する!!
まったくもって頭にくる!腹が立つ!
デモは民衆による闘いの手段であり、誰でも出来るもっとも簡単な意思表示だ。
でもこの国で、その権利を行使することがどれほど大変なことか?
反天皇制や戦争や排外主義、原発に反対するデモ・・・、
私たちの運動を封じ込めるー暴力を使ってまでの警察の弾圧は、
権力が根元から揺さぶられる不安の現われなのだろうか。
Aさんがんばれ!ひとりじゃないよ。
一日も早くAさんを取り戻すために、救援会のみなさんが奮闘しています。
そして、私たちも、この弾圧を許さず、運動が押しつぶされないように、
さらに大きな声を上げていこうと思う。
私たちの生きている現実を、今とは違う別の社会として作りかえていくために、
一歩も引けない闘いを私たちはしているのだから。
またいっしょにデモをしよう!声を上げよう!
みんなの力であなたを取り戻すよ。ふぁいと!
京極紀子
A bas le chauvinisme.
井形和正(教員)
警察は暴力的にAさんを捕まえたとことに、強く抗議いたします。
ジョバン・ポール (Paul JOBIN)
CEFC Taipei 現代中國フランス研究センター 台北事務所長
パリ・ディデロ大学准教授
私たちはこの間、排外主義者が野放しにされ、排外主義にNOを唱える者たちこそが次々と弾圧されていく、そうした情況を見てきました。たとえば昨年の12月における黒い彗星の逮捕(http://d.hatena.ne.jp/free_antifa/20101207/1291739195)は、まさにこの構造を凝縮したような事件だったといえるでしょう。
わたしたちは「さかさまの世界」に生きています。この世界では、排外主義は「言論の自由」によって擁護されるべき思想であり、それに異を唱える反排外主義は弾圧すべき危険思想なのです。
しかし、この世界がどんな世界だとしても、ゆるぎない事実があります。それは、差別・排外主義は根絶されるべきであり、わたしたちはそれに対して何度でも立ち向かっていかなければいけないということです。
わたしたちは、逮捕されたAさん、いまだ(9月28日現在)警察に監禁されているAさんに連帯します。Aさんは、何も間違ったことをやっていない。間違っているのは、弾圧を行った警察・公安と、その背景にある排外主義を容認する日本社会そのものです。
わたしたちは、警察・公安を糾弾します。そして、即座にAさんを解放し、謝罪と補償を行うことを強く要求します。
わたしたちは、朝鮮学校への補助金停止や入管における人権侵害等等、日本におけるすべての差別・排外主義政策を、いますぐ改めるよう強く要求します。
どんな弾圧を行ったとしても、日本社会の過ちを黙認させることはできません。
Aさん、解放されたら、また一緒に歩きましょう。
ヘイトスピーチに反対する会
権力は、人と人がつながる可能性に、いつでも、どこでも、おののくものです。彼のこの間の一連の行動が、権力をおののかせたのです。
差別・排外主義を身にまとうことをどれだけわが身体からおいだせるのか、自由はそうした地平にあろうかと考えます。がんばりましょう。(2011年9月30日未明)
山本英夫
この逮捕の不当性はわたしがつけ加えるまでもないとして、もうすこし別の観点からも糾弾をしよう。
警察の論理からすれば、23日の反差別・排外主義デモにおける逮捕は、その思想や表現への介入ではなく、「公務」の妨害という形式的な法的違反にたいする規制ということになる。「権利」「平等」「共生」その他どんなことについてでも、あなたは好きなことを言えばいい、ただし「ルール」を守れというわけだ。
むしろこのことに、思想を弾圧されたことではなく、思想・信条には無関心な「ルール」を適用されたことに、わたしは怒りを覚える。実はそれこそが、反差別・排外主義という課題におけるもっとも大きな壁であるからだ。
Aさんは、あるいはわたしや23日デモ参加者の大半は、あえて「ルール」に抗おうとしなければ、警察に手錠をかけられ代用監獄に閉じ込められるような目にはあわずに済む。だが、その「ルール」によってあらかじめ不平等を定められている人びとはどうか。日帝によって土地や文化を奪われたにもかかわらず、戦後日本においていまだなお諸権利を剥奪されている、旧植民地出身者とその子孫がそうだ。ビザがないだけであらゆる権利を停止させられ、権力のまえに丸裸同然の状態で立たされている、移民や難民申請者がそうだ。定まった住所がないというだけで、さまざまな保障から排除されるとともに治安管理の対象とされる野宿者がそうだ。マルクスはどこかで、貧者は「強いられた困窮を罰せられる」と書いていた。それと同様に、こうした人びとは「強いられた不法により抑圧されている」のである。
このような権利剥奪を、国家は「思想・信条とは無関係なルール」として正当化する。このルールに異議を唱えるのは、もちろん「思想・信条の自由」。禁止はしないが、かといってそれでルールの適用が止まることはない。そうやって「中立」を決めこむ国家権力のかたわらで、歴史を知らない現代の皇国臣民たちが、この「ルール」の真実を赤裸々に暴露してくれるわけである。「反日外国人を叩き出せ」と。もちろん「反日」の基準はそれを決めつける者次第だ。
要するに、Aさんを逮捕する以前から、一日も欠かすことなく、この国のルールは不当でありつづけてきたのだ。「差別・排外主義」は心理の問題でも(虚偽)意識の問題でもない。この国の「ルール」の不当性を告発し、その変更または廃棄を求めることなくして、反差別・排外主義はありえない。日本の権力および日本人民は、民主主義の「原則」を「守る」まえに、まずこのいつわりの民主主義を廃止し/させなければならない。Aさんの「新宿1号 声明」が呼びかけているのも、そういうことであるはずだ。今日まで生きながらえている「大日本帝国」を許すな! それだけが、日本人が「虐げられた人たちと真に連帯」するための道である。
柏崎正憲
9月23日に不当逮捕された方の即時釈放を求める活動に賛同します。 作られた”敵”から守る平和ではなく、地域を越えて私たちが連帯する事による平和を求めます。
田村恵(連帯労組やまぐち)
ATTAC Japan(首都圏)は、Aさんと「差別・排外主義にNO! 9・23行動」への弾圧に対して抗議します。Aさんに対する弾圧は、ノルウェーで多くの青年たちがまさに差別と排外主義にNO!を叫び続けたがゆえに極右テロリストの卑劣な凶弾に斃れたことを想起させずにはおきません。Aさんに対する弾圧は、「我々貧乏人は99%、金持ちはたったの1%だ!」と声を上げてウォールストリートを占拠し、弾圧された800人の青年たちを想起させずにはおきません。Aさんに対する弾圧は、新自由主義と独裁が支配する警察国家の暴力に命をかけて抗議したモハメド・ブアジジ君に連帯したチュニジアの人々からはじまりアラブから世界に広がったジャスミン革命を想起させずにおきません。差別・排外主義にNO!警察・検察・裁判所による国家テロリズムにNO! いますぐにAさんを釈放せよ!
ATTAC Japan(首都圏) 運営委員会
いつも、デモの先頭に立って、みんなを元気づけてくれるAさんが、今日釈放されて、本当によかったです。これからは、警察が不当弾圧、不当逮捕をしないようにこちらが監視していきましょう。
西谷秀明